輪島塗仏壇 三方総開き厨子
厨子全体に菩提樹の蒔絵が描かれています。台座の上にお釈迦様を安置することで、
お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開かれた様子、悠久の時間・空間を表現しています。
厨子内部が鏡面仕上げになっています。天井の蓮、扉の菩提樹がぼんやりと扉、下段に映り込みます。
輪島塗仏壇 三方総開き厨子

輪島塗寺院用仏具の製作もお任せください。
今回は寺院用高月の例です。
輪島塗寺院用高月
直径は31.5cm(1尺5分)
横から見ると
輪島塗寺院用高月
蒔絵を施す前の段階です。
これから蒔絵を描き、磨き上げます。
輪島塗寺院仏具もお任せください。
仏壇・仏具 大越仏壇

大切な故人の為に輪島塗位牌を。
600年の歴史を持つ輪島塗。その技法は現在まで脈々と受け継がれています。
下地から全て天然の漆を使った伝統技法による本物の位牌です。
生活様式にあわせて供養の様式・形も変化してきていますが
一木彫輪島塗位牌は600年引き継がれてきた本物の日本の技・輪島塗で作っています。
輪島塗位牌の製作の一例です。
木地形状も様々
輪島塗位牌製作資料1
こちらは伝統和風の一木彫位牌
輪島塗位牌製作資料2
こちらは洋風の一木彫位牌
輪島塗位牌製作資料3
どちらも輪島塗で仕上げます。
この木地の状態から25の塗り工程を経て輪島塗となります。
輪島塗の塗り工程資料はこちら
輪島塗の特長
①下地に着せ物を施す
 木地の弱い部分を布で補強します。
②漆に珪藻土を焼いたものを混ぜ、それを下地として使います。
 塗りが堅く水、湿気にも非常に強い下地です。
一木彫位牌の特長
③“一木彫”は従来の“札式”“はめ込み式”と違い経年変化によるホゾの緩みはありません。
④ 戒名を彫った後位牌は“仏様”となるとの想いで、一木彫で位牌を作りました。
一木彫イメージ
輪島塗位牌製作資料4
1つの木から削り出して木地を作ります。
1つ1つ丁寧に布を着せます。
輪島塗位牌製作資料8
このような布を着せます。
輪島塗位牌製作資料9
布を着せ後
輪島塗位牌製作資料5
このあと、布の余分なものを削り
さらに塗り工程
・・・・・・
この間十数工程有
・・・・・・
中塗り完了の様子
輪島塗位牌製作資料6
このあと研ぎを行い
上塗りです。
輪島塗位牌製作資料10
ここからさらに
仕様によっては蒔絵を施し
さらに呂色仕上げをします。
完成イメージ
輪島塗位牌製作資料12
製作期間は、木地の仕様が確定したあと
塗り工程だけで4ヶ月~5ヶ月程掛かります。
本物の漆のみを使う輪島塗は製作に長い時間が必要です。
ご理解をお願いいたします。
輪島塗一木彫位牌製作
大越仏壇

こちらは製作中の輪島塗和讃箱
輪島塗和讃箱
製作には約半年の期間が掛かります。
漆器の最高峰輪島塗で仕上げます。
塗っては、乾かし、塗っては乾かし
輪島塗は非常に手間暇、時間が掛かります。
輪島塗の御文章箱
輪島塗の御文箱
輪島塗の仏壇、厨子
輪島塗の仏壇・仏具の製作はお任せください
仏具の本場高岡の大越仏壇

製作途中の輪島塗御文箱です。
輪島塗御文箱
輪島塗の御文箱、輪島塗の高月、輪島塗の経机
製作承ります。
特注品の納期は約半年程です。
輪島塗仏壇・仏具製作
仏具の本場高岡の大越仏壇