浄土宗の飾り方
ご本尊は、阿弥陀如来様です。
阿弥陀如来様の立像で、舟形の光背のついた形を安置します。
ご本尊に向かって右側に観世音菩薩様、左側に勢至菩薩様を安置します。
これを弥陀三尊といいます。
両脇の段には、右に高祖善導大師様、左に法然上人様の像をお祀りします。
仏壇・仏具 大越仏壇

浄土真宗大谷派の飾り方
ご本尊は、阿弥陀如来様の立像ですが、絵像様が一般的です。
その両脇の向かって右側に“帰命尽十方無碍光如来”の十字名号、
左側に“南無不可思議光如来の九字名号を祀ります。
浄土真宗大谷派の具足の特徴は
鶴亀の火立、具足は色付けの無い真鍮の無垢。最近では金メッキも有。

浄土真宗本願寺派の飾り方
ご本尊は、阿弥陀如来様の立像で、絵像が一般的です。
その両脇の向かって右側に親鸞聖人の絵像、左側に蓮如上人の絵像をお祀りします。
浄土真宗本願寺派の具足の特徴は
六角菖蒲、木瓜菖蒲の具足又は花鳥の具足を使います。
仏壇・仏具の大越仏壇

お仏壇の向きをお考えの時は
仏間の設計時に十分に検討することをお勧めします。
本題です。
“仏壇の向き”これもいろいろ諸説があります。
 
 1・本山に向けて配置 ← 本山崇拝の考え
 
 2・南側に向けて   ← 南面北座説
 
 3・東側に向けて   ← 西方浄土の考え (お仏壇が東向き、礼拝は西向きになります。)
 4・玄関に向けて   ← 昔から習慣? 厄の関係? 
どれも正しいと思います。
私どもの経験から
“4・玄関に向けて”お仏壇を配置されている方が多いと思います。
   (仏間=家の向きと同じだからだと思います。)
田舎だからでしょうか?
玄関を開けると、お仏壇が少し見えることが多いです。
金には“西洋・東洋”とも厄を払う意味もあるからと思います。
仏壇・仏具 大越仏壇
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金の箱
GOLD BOXを製作しました。
※仏具としての、本当の名前は和讃箱です。
【寸法】
縦24cm×横18cm×高さ9cm
【仕様】
・金箔仕上げ
・箱中朱塗

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