本日4/8は花まつり(灌仏会)

釈迦0408
4月8日はお釈迦さまの誕生日にあたり、
「花まつり」が開催されます。

お釈迦さまの「誕生仏」に甘茶を灌ぐことから
正式名称は『灌仏会(かんぶつえ)』といいますが、
今では『花まつり』という呼び名が定着しています。

🌸どんな事をするの?
花まつりは、花御堂(はなみどう)と呼ばれる
無数の花で飾りつけた小さなお堂で行うのですが、
参拝者は安置された誕生仏に竹の杓で
灌仏桶からすくった『甘茶』(あまちゃ)をかけます。
これは、お釈迦様が生まれたときに天に9匹の竜が現れて、
“甘露の雨”を降らせた…という伝説を模したものと言われています。

🌸甘茶とはどんなお茶?
実はお茶ではありません。
ヤマアジサイの変種「小甘茶(こあまちゃ)」から作られています。
小甘茶の葉は苦いのですが、発酵させると
砂糖の100〜1,000倍の甘さになると言われています。
味は、“紅茶に砂糖を加えたような上品な味わい”、
“麦茶に砂糖を加えた味”と表現する方など様々です♪

お花見の時期とも重なるので、毎年沢山の人で賑わいます。
皆様も、機会があればぜひ花まつりに参加されてはいかがでしょうか?