0621-1大仏
どすーーーん!

イケメン高岡大仏さまです。

今回は番外編としまして、銅器のまち高岡を仏壇屋目線でぶら散歩してみました。

0621-2けいす
まず入口正面に目に付いたのは大きなけいす。
鳴らしてみたかったのですが、ちょうど団体客のガイドさんが大仏さんに
ついての説明をされていましたので、断念しました。

0621-3おりん
奥には十二支のおりんがありました。
確か高岡駅にもこの形状のおりんが置いてあったと思います。
発車ベルにもおりんの音が使われています。

0621-4仏画
壁に沿って13枚の仏画が飾られています。(暗くてきれいに写りませんでした。。)
この仏画のキャンバスにはかつて末広通りに生えていた「七本杉」が用いられているそうです。御神木とあがめられていましたが、老朽化もあり、また、商店街の道路を拡張するために昭和二年に切られたとのことですが、仏画という別な形であれ、今も残っているというのは感慨深いものがあります。

0621-5博物館
てくてく足を伸ばしまして、次は古城公園の中にある高岡市立博物館へ。

0621-6きんす喚鐘
伝統産業コーナーに、高岡銅器の喚鐘(かんしょう)と超特大の磬子(きんす・けいす)
が展示されていました。
喚鐘を製作した老子製作所には、小学生の頃に社会科見学で伺ったことがあるのを
思い出しました。

0621-7仏壇
そして高岡仏壇も展示されていました!

0621-8煮色金具
表金具には煮色仕上げ金具という赤褐色の金具が用いられています。
これは金具が大量に集まらない今では、できない加工だといわれています。

0621-9三方開
扉は三方開きで豪華です。
昭和12年、当時212円(現在の貨幣価値で約11万6千円相当)で購入されたもの
だということです。
貴重なものを見せていただきました。

0621すげ笠
大越仏壇本社のある福岡町の伝統的工芸品「菅笠」も展示されていました。

0621御印祭
この日は金屋町の御印祭(ごいんさい)が行われているようでした。
御印祭は、金屋町鋳物の基礎を開いた前田利長公をしのび、今日の高岡銅器の
隆盛を報告し、感謝する祭りです。
歴史都市高岡の伝統と文化に誇りを持つ心が脈々と受け継がれています。
いつか、金屋町にある鋳物資料館にも行ってみたいと思いました。

大仏と俊長くん
記念に大仏さんと利長くんバッヂを買いました♪

0619-1はじめ
6月19日(火)
富山テレビさんの取材を受けました。
金箔の作業の様子を撮影するそうです。

0619-2中
女性スタッフの方が3人
短い取材時間の中、テキパキとかっこいいです。

0619-3手元
手元のアップを撮っています。

0619-4小泉さん
様子が気になる小泉係長(笑)

0619-5金箔
金箔を押さえるとつなぎめがきれいになり、表面に輝きが出ます。
取材スタッフの方たちから「きれい~!」「ピカピカー!」「鏡みたい!」と、
感嘆の声があがりました。

0619-6物どり
物撮りにもじっくり時間をかけて撮影していました。
放送されるのはほんの数秒だとは思いますが、いろんなパターンでじっくりと丁寧かつ時間を無駄にしない、プロフェッショナルな仕事ぶりを見せてもらいました。

0619-7もふもふ
大きくて無骨でメカニカルなカメラについてるモフモフがちょっと気になりました。。

内容はまだ詳しくはわかりませんが、この取材の模様は
8月17日(金)の「BBTスペシャル」で放送されるそうです。
どんな風に使われるのか気になります~!

お楽しみに!!

0大越仏壇CMはじめ
大越仏壇のCMです。

1お釈迦様が亡くなり
お釈迦様が亡くなり

2みんな悲しみました
みんな悲しみました

3ひとめ会いに
ひとめ逢いに

4一生懸命走りました
一生懸命走りました

5お釈迦様は十二支を決められ
お釈迦様は十二支を決められ

6万物霊長の幸せを
万物霊長の幸せを

7見守り続けておられます
見守り続けておられます

8大越仏壇~
おおごし ぶつだん~♪

富山出身の方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
夜9時ごろ?によく流れていた気がします。
かなり駆け足ですが、お釈迦様の入滅を昔話風にまとめ、お子さんにも興味を持ってもらえるようなつくりになっています。

お釈迦様は動物相手にも説法をされ、動物たちにたいへん好かれていました。
ねずみが泣いていますね。
ねずみはお釈迦様のお使いとされる動物です。
お釈迦様がお腹をこわした時、ねずみはその薬袋を取りに行く役割でした。
しかし、道中で猫が邪魔をしてしまったため、お釈迦様は薬が飲めず亡くなってしまったという伝説があります。

動物たちがお釈迦様に逢いに行こうと走っています。
順番を見て下さい。
先頭は牛、その背中にちょこんと乗っているのはねずみ。
お釈迦様の元に着いた時、ねずみは牛から飛び降りて一番になりました。
それがそのまま十二支になり、
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥 となります。
この画像では辰の位置がちょっと微妙ですが、このあとラストスパートをかけて蛇の前に到着したんだと思いましょう(笑)
最後、人間の子供も一緒にお釈迦様を囲み、ファンタジックな印象で締めくくります。

楽譜1
最後に流れる お~ごし ぶつだん~♪ を
音大出身の新入社員に楽譜をおこしてもらいました。

シ~シシ ドシラシ~♪
3つの音のみでかなりシンプルですが、耳に残りやすく、ふと思い出しやすい曲です。
直接会社のPR、商品のPR、ではないですが、心に残るCMではないかと思います。

当社のロゴにもこのお釈迦様と動物の絵が用いられています。
見ているだけで優しい気持ちになる気がします。

CM動画はこちら↓

http://www.eiondo.com/sample/oogoshi-12shi.html

1正面
国道8号線沿いに見えてくる個性的な建物。
通り過ぎる時「これは何?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一見、配水塔のような… サイロのような…
てっぺんの部分はヨーロッパの修道院のようでもあります。

この建物の名前は「回向堂(えこうどう)」といいます。

2入口
「回向(えこう)」とは、「転回する」「変化する」「進む」などの意です。
自分の修めた善行は自分の為だけにあらず、全ての善行はめぐりめぐって多くの人に回向されるという大乗仏教の特徴をなす考え方です。

ここで思い出すのが「Echo(エコー)」。
こだま、反響、共鳴 という意味の、元はギリシャ語らしいんですが、全く別の国の言葉なのに響きと意味がなんとなく似てるのは興味深いですね。

3観音さま
さて、入口にはひっそりと観音菩薩さまが佇んでいらっしゃいます。
左手に蓮華、右手は「与願印(よがんいん)」というポーズで、
これは相手の願いを聞き届けようという姿勢を表しています。

4正面カラータイマー
正面入り口の上は、3Fと4F部分にはバルコニーがあります。
ややレトロ感のある柵の装飾デザインに、赤いカラータイマーみたいのが2つ、
ポイントになっています。

5サイド1
サイド部分の採光窓

6バック2
そしてこちらは背面部分です。
規則正しい幾何学的な模様が印象的です。

外壁タイル加工
外壁はタイル加工であたたかみのある印象です。

五角形加工済
建物はどっしりとした六角形。
いわゆるハニカム構造ってやつです。
頑丈ながら柔軟性があって垂直方向の力に強いらしいです。

7ハスの花
さて、いよいよ肝心のコックピット部分。
この回向堂を印象的づけるのは、なんといってもこの花びらのような曲線を描いた屋根と
丸いドーム屋根でしょう。
花びらのような曲線はハスの花をイメージしてデザインされています。
仏教では、泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされ、
さまざまに意匠されています。

8晴の日
そしてこちらも印象的なドーム屋根。
耐久性に優れた銅板を用いており、経年変化で青緑色に変化してゆきます。
上は晴れた日の屋根の色。
青緑色に輝き、少しくすんだ色合いが味わい深いです。

9雨の日
そしてこちらは雨の日。
やや茶色がかった色に見えます。
こちらも趣があって落ち着いたいい雰囲気です。
ここだけ見ると外国の修道院の建物みたいですね。

10飾り窓から
ドーム屋根の下にはひし形の小さな飾り窓が6つ。
内側からは6方向の高岡の景色が見えます。

全景晴
本社屋上から撮影しました。
回向堂は5階建てで、このあたりでは一番高い建物です。

全景西日
西日を浴びた回向堂。
なにかと交信してる感が。。

回向堂の中についての紹介はHPに載せているのですが、
今回は外観について探ってみました。

また、内側の見学も随時受け付けております。
よろしくお願いいたします。

180609-1
6月8日(金) 射水市H様邸
本日、お仏壇を納めさせて頂きました。

2018060903
180609-3
お仏間にもバランス良く納まり、大変喜んで頂きました。

2018060904
一番大切な御本尊様は東本願寺よりお迎えされ、
阿弥陀様のお姿は京都の伝統技法「截金技法」にて加飾されたものです。

納品後、お移徙法要に同席させて頂き、御住職様より御法話を頂きました。
お仏壇を新しくお迎えされ、お勤めすると言う事は、お寺で言うと落慶法要と同じ事で、
何代かに一度の大切な法要との事です。
その貴重な法要のお手伝いをさせて頂きました事に、心から感謝です。

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